「元気ボックス」は長野県松本市の株式会社ウォーターライフが開発した天然石を利用した温熱式で一人用の箱型設備です。家庭用サウナほどの高温ではなく、岩盤浴のような多人数使用でもありません。自然の岩石の持つ力を利用したひとりで独占使用する温熱小部屋型の設備です。
製品名は「健康寿命延伸ボックス」です。松本市が掲げる「健康寿命延伸都市」から命名した健康的なイメージの設備です。
「健康寿命延伸ボックス」は「痛みが取れた」「体調が良くなった」「治療が楽になった」などの利用者の驚きの声を聞き及んだ信州大学医学部のガン治療の治験にも採用され、その効果を証明した設備です。治験数が少なく、医療器具申請までの道のりはまだまだ遠いものですが、「がん治療における毒性の抑制効果」があったことは治験結果が論文として発表されています。興味があればどなたでもネット上で検索確認することが出来ます。
ガン治療は薬、放射線、外科手術に大きく分かれていると聞きます。また、それぞれに患者の受ける痛みが大きく、それは身体に対する毒性によるもので、患者はその痛みに耐えているそうです。
そんな方々には是非とも治験で効果が実証された「元気ボックス」をお勧めしたい。
・・・商売抜きの本音です。
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